総合予約管理

500超の自治体が使う安心・安全のクラウドシステム

国内No.1のクラウド予約システムが自治体の予約管理業務をDX化

中央省庁、地方自治体、上場企業など24万社が利用するクラウド予約管理システムRESERVAを地方自治体向けにアップグレードした「RESERVA.lg」。公共施設予約、自治体イベント予約、来庁予約、ワクチン接種予約など、すべての予約サイトを一元管理し、自治体における予約業務を効率化いたします。

「RESERVA.lg」 は、 「マルチテナントSaaS型クラウドサービス」のため、安価に導入でき、バージョンアップや新機能も無償で追加されます。 あらゆる利用ケースを想定していますので、全国1,718自治体のニーズに対応できるクラウドシステムです。

2020年以降、500を超える地方自治体のプロジェクト、施設管理、来庁窓口予約で「RESERVA.lg」は、採用されています。「RESERVA.lg」 を導入することで予約情報から得られる様々な情報を簡単に一元管理でき、住民サービスの向上や事務の効率化を実現するための各種機能をご利用いただけます。スマートロックと連携し、公共施設の予約管理プロジェクトにも多数の実績を有しています。

強固なセキュリティで安心と安全を提供します

RESERVAでは、大手企業・官公庁にも採用されている世界的に信頼性の高いデータセンターを利用しています。第三者機関の認定を取得しており、堅牢な設備、高度なセキュリティを有していることから、安心してデータを預けられる環境であると考えています。
不正なアクセス、攻撃を即時ブロック。RESERVAのサーバーに対するアクセスは、常にハイレベルな監視を行っています。不正と判断されるアクセスは遮断されるように構築されています。不正アクセスを検知次第、接続元のIPブロックなど速やかに対応します。

豊富な機能を実装し、進化し続けます

RESERVAは、常に進化を続けています。毎月10以上の新機能をアップデートし、より便利な機能を開発しています。