物品型オプション設定の特長
メニューにオプションを設定
最大個数や料金も設定可能
予約者がメニューを予約する際、日程選択後にオプションメニューを選択することができます。自治体側でオプションメニューの案内をしなくても、予約の流れで把握させることが可能なため、効率のよい運営が実現します。また、オプションメニューごとに「金額」や「1回に選択できる数量」を設定できるため、売り上げアップを図れます。
追加されたオプションの料金は自動で加算されます
オプションメニューにかかる金額は、予約メニューとの合計金額としてまとめて表示されるため、別で計算する必要がありません。さらに、予約者がどのオプションメニューを何個予約しているのか、管理画面からかんたんに確認できるので、予約の一括管理が実現します。
追加されたオプションは
管理画面で事前に把握できます
追加されたオプションの内容と数量は管理画面から確認できるため、サービスの準備に余裕ができます。
予約メニューと紐づいているため、どのメニューにどのオプションが必要なのかを事前に把握でき、余裕をもって準備できるようになります。
こんな人にオススメ
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施設で貸し出す備品がいつも足りなくなってしまう
オプションメニューごとに「金額」や「1回に選択できる数量」を設定でき、余裕をもって準備可能です。