予約制限(閲覧・予約・件数)の特長
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予約サイトに合言葉を設定して
閲覧を制限します -
メニュー1つひとつに
パスワードをかけられます -
予約者はログインした後に
サイトを閲覧・予約できます -
メニューごとや予約サイト全体で予約件数に制限がかけられます
予約サイトに合言葉を設定して
閲覧を制限します
限定した人だけに予約サイトの閲覧を許可します。地域限定、自治体内の利用などプライベートな目的で使用する時に便利です。また、RESERVAで予約サイトを作成している際に、作成中のサイトを非公開にする場合も、合言葉を設定すれば誰にも見られることはありません。
メニュー1つひとつに
パスワードをかけられます
パスワードはメニュー1つひとつにかけることができます。例えば、会員限定メニューと一般メニューの両方を用意した予約サイトの作成が可能となります。予約サイトへのアクセス時に合言葉(パスワード)の入力がなければ予約サイトを閲覧不可にできます。
予約者はログインした後に
サイトを閲覧・予約できます
事前に合言葉(パスワード)を設定しておくことで、予約者はログイン後にメニューの閲覧、サービスの予約ができます。仮に予約サイトのURLだけを知られても、パスワードを知らなければサイトを閲覧することができないため、不特定多数の人からの予約を防ぐことが可能です。
メニューごとや予約サイト全体で予約件数に制限がかけられます
予約に対して件数の上限を設定でき、上限に達した時点でそれ以上の予約が不可となります。これにより、1人の利用者による予約枠の独占を防ぐことができるため、より多くの利用者からの予約を受け付けたい場合におすすめの機能です。
こんな人にオススメ
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会員以外からも予約を受け付けてしまい、管理が煩雑になる
不特定多数の人からアクセスされないようにし、特定の会員だけがアクセスできるシークレットな予約サイトを作成できます。