回数券

3枚セットや5枚セットなどの種類を作成でき、メニューごとにあらかじめ決められた回数分のサービスを利用できるように設定できます。

回数券の特長

回数券は30件まで作成可能
複数メニューで使用できます

デジタル回数券を発行・販売し、あらかじめ決められた回数分のサービスを利用できるようにします。回数券は30件まで登録可能です。それぞれの回数券で利用可能なメニューを複数指定できます。デジタル回数券は発行から管理までのすべてがシステム上で行えるため、管理にかかる手間と時間を大幅に削減できます。

5枚セットや10枚セットなど
種類を分けることもできます

メニューごとに回数券を何枚消費するかを設定でき、「予約1件あたり」または「予約人数1人あたり(スクール・イベントタイプ)」「料金単位あたり(施設タイプ)」から選択できます。回数券の中に3枚セットや5枚セットなどの種類を作成でき、回数券の種類は5つまで作成可能です。都度予約よりも1枚あたりの販売価格を安くしたり、販売期間を1カ月間のみにしたりと、回数券を購入した方がお得だと感じさせる運用が実現できます。

契約者は支払方法に回数券が適用され、都度料金がかかりません

回数券の購入者は、対象のメニューを予約する際の支払方法に自動で回数券が反映されます。オプションメニューを追加した場合の料金は別途支払いが必要になります。

こんな人にオススメ

  • 紙の回数券を発行すると印刷コストがかかる

    デジタル回数券は発行から管理までのすべてがシステム上で行えるため、管理にかかる手間と時間を大幅に削減できます。

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