予約受付用QRコード発行の特長
予約完了後、
当日必要なQRコードが送信されます。
当日来場した予約者の来場処理をQRコードで行うことができます。発行されたQRコードをスマートフォンなどのコードリーダーで読み込むと、予約者の情報がまとめられた管理画面ページへと遷移します。そこで予約者の来場を登録すれば、大人数が来場するイベントなどにおいても効率的に予約管理ができます。
QRコードは、予約通知メールに
記載のURLから表示できます
万が一、QRコードが表示できなくても、予約通知メールに記載されたURLから表示できます。
メールを開くことになるため、予約者にとっては予約のリマインドにもつながります。
予約帳票の管理の手間も大幅に省けます
予約日当日、管理者が受付でそのQRコードを読み込むと、自動で予約詳細画面に遷移します。そこから来場処理ができるため、受付で一人ひとり帳票を確認する手間が省けます。
こんな人にオススメ
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受付での名簿チェックに時間がかかる
予約時点でQRコードが発行されるため、当日受付時に提示してもらい、来場受付が完了します。