こころの相談窓口を運営する方へ
で
こころの相談窓口の
業務効率化を実現
RESERVA lgはこころの相談窓口における
あらゆる予約に対応しています
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01オンラインでの相談も可能
利用者と職員が遠隔でやり取りできるオンライン相談機能を搭載しています。
Zoomと連携し、予約から相談実施までをシステム上で完結できます。
これにより、遠方に住む利用者や対面での相談はハードルが高いと感じている利用者も、自宅からかんたんに相談できます。 -
02キャンセル待ちにも自動対応
キャンセルが発生した際には、システムが自動で対応し、予約を希望する方にメールでお知らせします。
利用者が、空いた枠にすぐ予約できるため、相談の機会を逃すことなく効率的に予約を埋めることが可能です。
機会損失を防ぐだけでなく、利用者は希望の日程で予約が取りやすくなり、自治体の運営にも大きく貢献します。 -
03予約時アンケートの作成が可能
アンケートを作成し、予約時に事前に記入してもらう機能が備わっています。
こころの相談の際、事前に予約者情報を確認できるため、当日の受付から相談までの流れがスムーズになります。
これにより、利用者の待ち時間を短縮し、自治体の業務効率化にもつながります。
ご利用者様の声
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キャンセル待ちに申し込むことで、当日空きが出たらすぐに予約することができました。
神奈川県 30代 会社員
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予約時に記入してもらうアンケートによって、利用者の事前理解につながり助かっています。
和歌山県 40代 自治体職員
豊富な機能をご用意
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お知らせ機能
予約サイトを通じて、営業時間の変更や重要なお知らせを掲載することができます。 -
予約通知メール
予約受付完了時に通知メールが自動で配信され、予約内容の誤認や無断キャンセル(ノーショー)を防ぐ効果があります。 -
ファイル提出
予約時に画像や書類などのファイルをアップロード・ダウンロードすることができます。 -
残席数表示
予約の可・不可だけではなく、残席数を表示することで利用者の予約促進につながります。 -
予約制限(閲覧・予約・件数)
閲覧・予約・件数など、予約に関する制限をかけることができます。 -
予約アンケートのカスタマイズ
事前にアンケートを入力してもらうことで、予約者の傾向や要望を理解し、きめ細かなサービス提供につながります。 -
キャンセル待ち
キャンセル待ちに関する対応の手間が省けるため、予約管理側・予約を希望する利用者側、双方にメリットがあります。 -
多言語表示
日本語がわからない海外客向けの予約サイトを作成できるため、訪日インバウンド向けサービスの予約受付が可能になります。 -
予約者データCSV出力
Excelやスプレッドシートなどのあらゆる表計算ソフトにインポートして、予約者情報の整理や一元管理が可能になります。 -
Zoom連携
RESERVAで予約が完了すると、予約完了した時点でオンラインミーティングの情報が自動で作成されます。
安心の
セキュリティ・サポート
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クラウド型SaaS予約システムとして、国内で最も早い時期にISO/IEC 27017(クラウドサービスセキュリティ)の認証を取得しました。データの保護と不正アクセス、攻撃の即時ブロックを徹底しています。
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導入前、導入後ともに運用方法や操作についてのご質問、ご相談をお受けするサポート体制が整えられています。 メールやお電話のほか、Zoomでのご相談が可能です。
無料で予約サイトを開設
対面での相談が難しくても、オンラインでの相談が予約可能になり助かりました。
山梨県 30代 主婦